最新情報 書道 石共蓋付き 雄勝硯２① 硯 書

みにすた流のチューニング（改刻・整備）した雄勝硯です。\r宮城県石巻市雄勝町の雄勝石（玄昌石）を使った雄勝硯です。\r\r石の共蓋がついています。\r石の共蓋は、雄勝石をノミで割って作られます。\rピタリと閉まるので、磨った墨液が乾燥しづらく、突然の対応とか、休憩する際によいです。\r\rかな、漢字向けの硯チューニングをしていますが、水墨画にもよいです。\rかな（半紙～半切）、漢字（半紙）、水墨画に使えます。\r\r油煙墨（茶墨）、松煙墨（青墨）とっも、墨おりよく気持ちよく磨れて発墨します。濃墨から淡墨まで墨色が良く、息の長いよい線が書けると思います。\r\r使われていて古さがあったので、全面的に補修しました。硯としては問題なく、気持ちよく使えると思います。\r\rサイズ：15.3×9.3×2.7cm（石共蓋込）\r重量：620g（硯のみ）　＊865g（石共蓋込）\r\r＊墨と同梱であれば墨を400円／本お値引きしてます。\r＊発送は全て輸送補償のあるメルカリ便を使用しています。\r\r#みにすた硯（感動硯）\r↑硯の一覧をはこちらをクリックください。\r販売中のみ表示にチェックをつけると、より見やすいです。\r\rチューニング：墨おり、墨色、墨の伸びを良くして、よい字・画が書ける様にする整備の事です。私の硯を使って、字が上手くなった気がするとよく言われます。\r\r（補足）\r硯、墨、墨色の原理原則について、東京、埼玉、神奈川、大阪、京都、インターネットで説明会をやっています。\r\r墨が速くおりる、粒度細かく下りる、墨色がよい、墨が伸びる、運筆が良い、全て原理があります。石の特性と硯の作り方で決まります。\r\r墨を知らないと硯がわからない。\r硯を知らないと墨はわからない。\r墨を知るには硯と墨両方を知る必要があります。\r\rもっと、より良い書画の世界を伝えたい、そう思っています。\r\r書　書道具　墨\r硯　スズリ　すずり\rかな　仮名　漢字　\r日本画　水墨画　墨絵　絵手紙　\r端渓硯

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