【高品質】 【初版】一片の生　ある病院長の病床講義～恩地裕～函入　カセットテープ付き 健康/医学

ご覧頂きありがとうございます。\r#ちろみろ文庫\r＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋\r\r発行元のへるす出版は売切れのため、中古本はかなりの高額になっているカセットテープ付きのレア本初版です。\r＊ネット上は、テープの有無を表示せずの販売が見られます。\r\r＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋\r\r古書としては、まずまず良い状態と思われます。\r付属のテープは未開封のため、試聴は行えませんでした。\r\rかなり厳しく見ていますので、画像と下記でご確認の上、購入を検討頂けたら、ありがたく思います。\r\r発送は普段通り、OPP袋で防水対策、発送後の傷み対策を行い、お送りします。\r\r表紙：面と縁に薄ジミ少・裏の溝薄ジミ\r三方：天と小口細かなシミ少\r文面：161頁小口際何かの線（画像4）\rテープ用箱：細かなシミ僅\r函：角や縁小傷・シミ多数\r函カバー：汚れ少・裏左端ビニールか何かの剥がし残り？（画像8）・皺少\r\r＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋\r\r一片の生　ある病院長の病床講義\r「一片の生」編集委員会　編\r#へるす出版\r1989.10.31第1版第1刷発行\r定価4,180円\rA5・188ページ・上製　函入\rカセットテープ付き\r\r＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋\r\r故恩地裕香川医大病院長が、肝臓癌におかされ、自らが医師であるが故にその不治であることを悟り、残されたわずかな時間に、やり残した事柄を後進に伝えるべく、最後の力を振り絞った死の床からの生々しいメッセージである。現代医療のさまざまな問題点に激しく問いかける医療関係者必読の書である。\r\rカセットテープ\r患者としてみた入院生活、日本医療の現状、自分のような癌で死ぬ人を減らすには何をすべきか　等\r\r#恩地裕　1920-1988年\r兵庫県生れ　医師\r大阪帝国大学医学部卒。歩兵136連隊入隊、軍医少尉、大阪帝国大学医学部教官、奈良県立医科大学教授、大阪大学医学部教授・附属病院院長、香川医科大学副学長　他\r\r＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋\r古本とご理解の上、ご検討下さい。\r状態等気になられる方はスルーして下さい。\r\r#重版未定#絶版#レア#レア本#希少#希少本#入手困難\r重版未定\r絶版\rレア本\r希少本\r入手困難\r\r楽嘉裕　上野良三\r#楽嘉裕#上野良三

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